10月26日(金)LEG1
メイソン選手
プッシュせず無理をしない走りをしているが、現在GrN13位と、非常に良い順位でLEG1を終える。
パンクで少々タイムロスするも、大きなトラブルは無く、ステディな走りを継続。
「全くプッシュしていないのに、この順位とは、自分でも驚いている。
モチベーションを保ったまま、ラリーをエンジョイするよ。」と、メイソン選手。
リスクの少ない走りながら、好リザルトが期待される。
LEG1終了時点で総合24位、GrN13位
山田選手
電気系統と燃料のトラブルでSS4でタイムロスするが、サービスで完全に修復。
しかし、SS7、コース上でストップの知らせが入る。
コースオフによるスタックで車両へのダメージはほとんど無く、自走でサービスへ帰還。
LEG2、スーパーラリーの規定により復帰する。
吉岡選手
終日、ペースノートによる走行を確かめながら、慎重なラリー運びを行う。
ナビゲーターの草加選手の指導の下、学びながらの走行。
排気系統のトラブルを抱えながらの走行となったが、無事サービスで復旧を終える。
ステディな走りを明日も続け、完走を目指す。
細かいトラブルはあったものの、メカニックのチームワーク、働きが非常に良く、全ての問題をクリアにして明日のLEG2に望む。
10月27日(土)LEG2
メイソン選手
日本独特の道とウェットコンディションに苦戦するも、堅実な走行でLEG2を走りきる。
車両のダメージも無く、ほぼノートラブル。
ノンプライオリティのスバル勢内で3位の位置をキープしており、メモリアルアワードの受賞が期待出来る。
「道のコンディションに苦戦したけれど、現在のポジションには大変満足しているよ。初めての日本の道でこんなに順調に走れるとは思わなかった。
チームの働きが素晴らしく良くて助かっている」と、メイソン選手。
明日の最終日に期待がかかる。
山田選手
安定した走りで、順調に走行していたが、スーパースペシャルステージのSS19でガードレールと接触し、残念ながらリタイヤとなった。
選手は軽症で大事には至らなかったが、車両の損傷が大きく、ラリーを撤退する事となった。
吉岡選手
午前中のSSでリヤタイヤをパンクさせるも、素早い処置の為、大きなタイムロスも無くステディな走りを継続。
目標である完走を目指して走行中。
10月28日(日)LEG3
メイソン選手
本日もトラブルフリーで、快走。特に、今日のコースはメイソン選手の好きなコースという事も有り、好タイムをどんどん並べる。
見事スバルプライベーター3位に入賞し、久世メモリアルアワードを受賞!!
「初めての日本で少々不安があったが、チームが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、今回のラリージャパンをとても楽しむ事が出来た。リザルトにも大変満足しており、久世メモリアルアワードを受賞出来た事は大変光栄の思う。」とメイソン選手。
結果総合19位、GrN10位と大変素晴らしい成績を残した。
吉岡選手
今日も全くのノートラブルでラリーを終了。
「目標の完走を果たす事が出来て満足している。チームの働きと、草加さんという素晴らしいコドライバーが居てくれたおかげで、初出場ながら完走する事が出来た。チームの雰囲気は非常に良く、初めてのラリージャパンをエンジョイ出来た。」と吉岡選手。
波乱含みのラリーを初出場ながら見事完走で終えた。
今年の寺岡オートドアラリーチームは、WRCラリージャパンで大変素晴らしい成績を残す事に成功した。
今年も多くの方のご声援をいただき、大変感謝しております。ありがとうございました。